ゲワイちゃんと腰痛

慢性腰痛になっちゃったので治そうとする奮闘記

あれこれ迷走してるけど流されよう


抗うつ剤の副反応が出過ぎて大変な目にあった。


結局飲んだ夜は一睡もできず翌日はイベント…食欲も無くなってしまったのでほぼ食べられずにイベント休み休み参加。


その後月曜に心療内科に電話をし、抗うつ剤はやめて、抗不安剤を頓服で飲むことに合意が取れた。もうこれで心療内科行かなくても大丈夫なのかも、と軽く考えていた。


けれどもちょうど抗不安剤がキレるころのタイミングだったのか、新しい仕事をやる事に対する不安があったのか、朝から動悸がしてしまい辛くなったので昼ごろに頓服で抗不安剤追加。


なんとなくおさまったような。

そうでもないような。


2日に一度半錠の抗不安剤を再開するかどうか、明日の夜の状況で考えてみようと思う。


検索したり考え込んではいけないのに。

ついつい思考がそちらに寄っていく。


今は正直心療内科にかかりはじめた事、というより心の薬を飲んでいる、という事へのマイナスな感情が拭いきれない。離脱症状のことが不安なのだ。次の心療内科行くタイミングで相談してみようと思う。


ひとまず今日ストレスが大きくかかる仕事から抜けさせてもらうように職場にメールをしようと思う。それがひとつ無くなるだけでもだいぶ心が軽くなるかもしれない。


現在、慢性疼痛はほぼ無くなっている。

痛くてだるくてじっとしていられない事はもうなくなった。仕事もできている。

現在の問題は胃腸の改善。これが不安から来ているものだとすれば抗不安剤が効いて元気になれるはず。そもそも慢性疼痛は自律神経の不調疑いなのだから抗不安剤は良い手なのだと思う。


これも何度も何度も考えて出した結論。

今はもうアレコレ考えずになるようになるさと流れに身を任せていくことだ。


自分の身体がなにより1番大切。

身体壊してまでやることはひとつもない。

お母さんとして笑っていられるのが1番。

明るくいきましょう!

ついに心療内科に

ついについに心療内科に行ってきました。

慢性疼痛に悩まされはじめて一年。

途中2度も予約をしたのに行けず。

昨日やっと行ってきました。


実はここ2週間ほど調子が良く、あれ?もう心療内科行かなくても大丈夫じゃないの?と思ったりもしましたが、今の時期心療内科はどこも混んでいるから初診をひとまず終えておいて、また不調がきたら飛び込めるようにしようと。


で。見立ては。「なんらかのストレスがあるんでしょう」とのことで。抗不安剤と痛みに効くといわれている抗うつ剤を処方してらった。


抗不安剤は1/2錠を隔日。

抗うつ剤は朝に1錠。


早速夜から抗不安剤を飲んで就寝。ふつうに寝て普通に起きた。問題は抗うつ剤。飲んだらすぐに頭がボーーーっとしてしまい、なんとなく動悸も。そしてその後うっかり珈琲飲んだら胃がムカつきはじめ外出先でお腹の急降下。


あー。あーあ。

でもね先生1番弱い抗うつ剤だと言ってたし、薬剤師さんも断薬が難しい薬ではないと言ってたし、最初に胃腸の不良くるかもって言ってたし、不調出たら我慢せずやめてくださいって言ってたし、明日はイベントだからそもそも薬剤師さんに相談してたように摂取しない事になってるし。


親や友人達にもきっと大丈夫だと言われてるし、強い薬じゃなさそうだし、大丈夫、大丈夫、大丈夫。不安になることはないよ。


すこしボンヤリするけど仕事もできるよ。

今週忙しいけど多分逆に薬のおかげで穏やかに仕事できるはずだよ。


もうこれ以上検索してはダメよ!

もう充分知識入ったからね。

検索禁止ー!!

心療内科リベンジ

やはり心療内科だ。

と、前回のブログで書いたのだけれど予約メールをした心療内科から初診受け付けていない旨の返信が来て行けていなかった。


その間、婦人科で胃腸を整える漢方をもらったがたいしてよくもならずおおよそ3週間経過し、さらにメンタルと胃腸がガタガタになり、昨日今日と家族に泣きついた。


泣きながら仕事に向かい、なんとかこなし、帰宅。行くとなんとかなるのだ。そして人に会うと気が張るのか普通に過ごせるのだ。そこが難しいところ。まぁ一向に胃腸は整わないのだけれど。


ふと涙が出てきてしまうのは、キテる証拠。

いよいよ心が疲れ切ってしまったということ。


もうダメだと、少し遠くの心療内科を予約した。

2週間と3日後だけれど、初診お断りの頻発しているコロナ禍のこのご時世で受け入れてくれるだけでありがたい。


少し先にはなるけど、そこに希望があるかもしれないと思えるだけでも心が楽になる。


がんばらないけど。

だましだましだけど。

一つ一つこなしていくしかない。

やはり心療内科に


リハビリの予定がまた急にキャンセルされて身体がガタガタになってしまった。


リハビリ半年通って、身体のバランス的には良い方向に向かっているけど根本の自律神経の問題は解消されていない気がしている。


リハビリに頼りすがっているとこのようにキャンセルになった時にガタついてしまうのが辛いので、次の手を打つ事にした。


心療内科だ。やはりな。

やはりここに戻ってくるのだ。


行ってみないと良いかどうかはわからないけれど慢性疼痛の専門の先生を見つけたので2週間後に行ってみようと思う。不安はあるけど、今のままで体調すぐれぬままおっかなびっくり生活していくのも辛いのだ。


ここ数日は落ち込みがひどく久しぶりに泣けてくるレベルだった。とはいえよく寝られているし、ある程度食べられているのだから急を要するものでは無いので、大きく構えて無理な事はドンドンやめて、また努めて何もしない事を実践するようにしよう。


最近仕事も趣味もちょっとやりすぎた。

再度スピードを落とす時期だ。

今のテンポは休み休み

美味しいものは裏切らない。

お腹の調子は依然凸凹だけどまったく食べられないわけでもない。壊しながらも食べられるものを食べているとそのうち治る。


お腹の調子が崩れると腰痛になる。

お腹に力が入りづらくなるからだ。

なのでしょうがない。焦っても仕方がない。


4月から今日のGWにかけて具合のあまり良くない日が続いて、また不安に襲われ始めている。

よくない。先のことや昔のことを考えてはいけない。今どうあるか、今をどう選択的に楽しく過ごすかそれだけで良いのだ。


元気!パワー!!みたいな人生の時期は過ぎたのである。いまはそこそこ良いのがMAXなのだということを心に刻んで、ダメだダメだと思わないように過ごさないといけない。


そこそこ食べられているし、なにより沢山寝られている。最近ウォーキングも行けない日が多かったので、運動を少しづつ増やしていこう。


疲れやすいけどいいじゃないか。

休み休み進めばいい。

家族も友達も職場の方々もそれでいいよと言ってくれているのだから、それでいい。


体調不良に敏感になりすぎず。

こんなもんだけどいいじゃないかと過ごしていこう。

道ゆく車のように過ぎていく

4月から仕事量を週3の4時間にしたが、なんとかなっている。


と、言いつつも体調はいまいち。4月の頭から寒暖差が激しく寒い日も多いのが影響しているのではないかとリハビリの先生も言っていた。


という事は辛いのはあと数週間で、暖かくなれば元気になるということ。そういうことだ。


先日、家族でやや遠出をして一泊旅行してきた。

いまひとつ体調がふるわないままの出発だったが、昼に動いたのが良かったのか夜が1番元気という結果だった。2日目は14時頃には帰宅。無理しないのが板についてきた。


今月に入ってからマインドフルネスも始めた。

私に足りないのは「今」に集中する技術だ。

しょうもない過去や、考えてもわからない未来に思いをめぐらせても仕方がない。問題は「今」いかに楽しく過ごせるか、それのみ。


悪い事は起こる。嫌なことも起こる。

しかしそれらは道ゆく車のように過ぎ去っていくのだ。


自分以外の人の感情や言動にひっかかっている場合ではない。変えられるのは自分のみなのだ。


1ヶ月半あいた

日記のことすっかり忘れていた。

1ヶ月半くらいあいた。

この間に、3月から仕事復帰。週2の4時間だけ。

怖々と再開したけれど腰痛の劇的悪化もないようなので4月からは週3の4時間にしてみた。

先日、花冷えのする風の強い日に子供と桜見物に公園めぐったらめちゃくちゃ体調悪くなってしまった。

寒かったのと耳が冷えたのがよくなかったんじゃ無いかと思う。そのあと4日ほど調子崩してよくなっていたはずの腰も痛くなりトホホ。

なんとか復活し日常生活を送るも、春休み最終日に電車で1時間くらいの行楽地に行くと、まず駅まで出るのがしんどくてダメだった…。到着して少し休んでからよくなり始め、お昼食べたら元気になってきた。これは朝ご飯が足りなかったんじゃ無いかと思う。パンだけではエネルギーが不足してたんじゃないか。

そして昨日。仕事終えてグラタン食べたら腹下し。

うーーーーーん。

春だからかな。

私の問題は自律神経なのだと目が覚める思いだ。

自律神経。自律神経。自律神経。

寒くしない。

耳を冷やさない。

朝ご飯に温かいものとタンパク質を摂る。

腹下しはデトックス。2日で治ればデトックス

気をつけよう。

まだまだだ。